TUMI– category –
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TUMIのバリスティックナイロンは裂けやすいのか? 付け根の裂け補修篇
付け根は裂けがち ストラップを引っ掛ける金具パーツが縫製されている箇所で、バリスティックナイロンが裂けています。 この部分は今回のモデルのように本体ナイロン生... -
プレゼントされた鞄は捨てられない。TUMI持ち手交換と裂け補修
TUMI定番の持ち手の裂け バタバタしていてなかなか修繕日誌を更新できていないので、この案件も2年くらい前の事例なので記憶が定かではないのですが、(アップできてい... -
持ち手の握り方は人それぞれ。 TUMIの持ち手修理篇
依頼品・Aの場合 最近はTUMIの持ち手交換は現行モデルの修理が多いですが(壊れやすいので)、旧モデルの持ち手の革巻き交換も定期的にご依頼があります。現行モデルは... -
TUMIの3WAY 手のひらで革を削る人と、このパーツの使い方。
補修前 傷みやすい側の持ち手 現行モデルの持ち手の交換や旧モデルの革の巻き替えでも両方の持ち手が同じくらい痛んでいる状態の方というのは少ないです。ほとんどが片... -
TUMIの修理 持ち手交換はブラウンもできます篇
補修前 ブラウンモデルも交換可能です。 TUMIは色々なブランドとコラボしているので、それによってカラーバリエーションがたくさんあります。SHIPSだとネイビーモデルと... -
TUMI 持ち手の交換修理 現行モデル耐久仕様篇
交換前 頼りない持ち手 こちらの依頼品はまだいつものTUMIのように持ち手がひび割れて千切れたりはしていません。目に見えて痛んでいるといえば手に触れるコバの塗料が... -
TUMIのリュックの裂け補修
ストラップ付け根の裂け そうなるだろうという縫製 TUMIの定番のブリーフケースは縫製や構造はしっかりしているのですが、リュックについては使われている素材であった... -
TUMIのひび割れた持ち手修理 革の巻替き篇
三角モデル(旧モデル)の補修前の様子 旧モデルは革の巻き替えになります。 現在発売されている現行のTUMIモデルは、持ち手が付け根から一体型のレザーハンドルですが... -
点ではなく面で支える。 TUMIのナイロン裂け補修
ナイロン生地は裂けると修理が難しい。 ナイロン素材の鞄というのはナイロン生地が裂けてきてしまうと、その裂けている場所によっては補修不可になる場合もあります。今... -
ひび割れ千切れたTUMIの持ち手交換 現行モデルは耐久性に乏しいの件。
旧モデルより現行品の持ち手は傷みやすい これまで販売されていたナイロンベルトの旧モデルの方が使用年数も長く、販売個数も多いので修理で依頼される件数はおのずと多... -
TUMIの持ち手修理 旧モデル・ラウンド篇
旧モデルの持ち手は現行品より耐久性に優れています。 旧モデル(ラウンド) TUMI定番のナイロン素材のブリーフ鞄ですと、持ち手の素材が旧モデルと現行モデルで異なっ...
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